一生続けていける瞳のケア
いつもご覧いただきありがとうございます(*^_^*)
黄砂の影響や乾燥しだす季節の為
もう目が乾いてしょうがないっ(+o+)という方も多いのではないでしょうか?
私はもともとドライアイが酷く目薬は必ず持ち歩いていましたが
ドライアイを緩和する方法は目薬をさすしかないと思っていました。
でも市販の目薬は防腐剤やスーッとする刺激成分があるものや
かゆみが出てしまうものも多かったり、
目薬をさせばさすほど目が乾いてしまうという症状もあり
(涙の蒸発を防ぐ油分を目薬で洗い流してしまうため)
一生目薬を使い続けるとどうなってしまうのだろうか・・・
という疑問も同時に抱えていました。
そんな生活を送っていたところこのネトラバスティに出会ったんです。
今やセラピストとしてネトラバスティをお客様に向けて行う立場になりましたが
よくお客様から、
「これ、ご自分ではできないですよね?」
と聞かれることがあります。
できます。実は(笑)
写真のように土手を自分の目の上にのせて行うことは難しいのですが
インド・アーユルヴェーダのセルフケア方法として
コットンにギーオイルをたーっぷり沁み込ませ
まぶたの上にのせて放置します。
これだけでもドライアイ・眼精疲労の緩和になります。
実際施術では瞬きをしたり目を動かして瞳の奥から洗浄していくので
セルフケアだと同じようにはできませんが
じわ~っと瞳へ浸透していく感じもまた気持ちいいのです♪
おかげでお客様からもよく
綺麗な瞳ですねと仰って頂けるので嬉しいです(。◕ˇдˇ◕。)
充血や疲れのないキラキラな瞳だとお顔全体の印象が変わりますよね♪
一生続けていきたい瞳ケアがこの
目の温泉ともいわれる“ネトラバスティ”なのです。
0コメント